全セルヌルのラスタを分別する SML
(Datum ワークステーション)

Ver.1

SML のダウンロード

EscapeNullRaster_UTF8_v1m.sml

対象ラスターの前提条件

操作方法

  1. SML をスクリプトの編集で開きます。
  2. [実行] をクリックします。
  3. 処理したい RVC ファイルのあるフォルダー(ディレクトリ)を選択します。
  4. この処理例では、元々 RVC ファイルが28個ありました。
  5. 処理が終了すると、終了しましたのウィンドウが出ます。
  6. [OK] ボタンを押して、ウィンドウを閉じます。
  7. コンソールの最終行に、処理結果のサマリーが出ます:
    (処理結果の例1)全部ヌルのラスタ: 9 個 => サブフォルダに退避しました。
  8. 処理したフォルダーを見ます。
  9. 初めの RVC 数より、9個少なくなっています。(元々28個あって、9個減って、フォルダー(サブフォルダー)が1個増えていますので、20個と表示)。
  10. 新たに作られた Escape というサブフォルダーの中には、移動した9個の RVC ファイルが入っています。これらが全部ヌルのラスターを含む RVC ファイルとなります。
  11. 一度処理したフォルダーを再度同じ処理をすると、全部ヌルのラスターは別フォルダーに移動済みですので、コンソールに表示されるメッセージは次のように変わります:
    (処理結果の例2)全部ヌルのラスタはありませんでした。

処理前のデータの表示

  1. 全ヌルのラスターを表示しようとすると、図のようなメッセージが出ます。
  2. 都度このメッセージがポップアップしますので煩わしいです。
  3. 最終的にレイヤー表示されるのは、全ヌル・ラスター以外のラスターだけです。

処理後のデータの表示

  1. オブジェクト選択ウィンドウでは、一番上の「Skip folders, add Files only」を選ぶと、サブフォルダー(Escape フォルダー)内の RVC は選択されずに、直下の RVC ファイルのみが選択されます。
  2. 最終的なレイヤー表示。

作成
株式会社オープン・ジー・アイ・エス