最新情報ログ (GAMMA)
2024
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GAMMA SAR アップグレードがリリースしました!!【最新ニュース】(2024.12.1)
<2024前期リリース版からの大幅な変更点>
- ALOS-4 / PALSAR-3 SLC データ読み込みプログラム: par_EORC_PALSAR
- SWOT / KaRIN SLC データ読み込みプログラム: par_SWOT_SLC
- 極フォーマットプロセッサーで処理された Capella データ読み込みプログラム: par_Capella_SLC
- オフセット・リファインメント項を考慮して SLC や MLI データのコレジ処理を行う新規スクリプト
- 新規・更新された SAR データ読み込みコマンド
- Gamma ソフトウェアデモサンプル
- 各モジュールに関する最新情報
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GAMMA SAR アップグレードがリリースしました!!【最新ニュース】(2024.7.1)
<2023後期リリース版からの大幅な変更点>
- Sentinel-1 TOPS SLC データ読み込みの新スクリプト: read_S1_TOPS_SLC.py
- PALSAR-3 および NISAR-L に対する電離層の影響低減のサポート
- ポラリメトリ分解処理のコンパクト化
- ScanSAR および TOPS バーストSLC データのコレジ(位置合わせ)
- WGS84楕円体高
- 新規・更新された SAR データ読み込みコマンド
- Gamma ソフトウェアデモサンプル
- 各モジュールに関する最新情報
2023
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GAMMA SAR アップグレードがリリースしました!!【最新ニュース】(2023.12.1)
<2023前期リリース版からの大幅な変更点>
- タンデム用に位置合わせ(コレジ)プログラムを更新
- DEM勾配と法線ベクトルの計算
- base_calcに新たなモデルを追加
- コレジSLCペアからコヒーレンスを計算する新規プログラム
- 新規・更新されたSARデータ読み込みコマンド
- 新規Gammaソフトウェアデモ
- 新規GISモジュール(Gammaプラグインfor ArcGIS)
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GAMMA SAR アップグレードがリリースしました!!【最新ニュース】(2023.7.1)
<2022後期リリース版からの大幅な変更点>
- DISPプログラムのGTK2からGTK3への移行
- IPTA結果のGISソフトへの出力対応
- モルフォロジー操作のための新プログラム
- quad-pol SLCデータを使った偏光分解
- SLC/MLIパラメータファイルの情報追加
- DEMパラメータファイルの情報追加
- LZW圧縮を使ったTIFFファイル出力
- 軌道データのフィルターコマンド
- Pythonラッパー(py_gamma)
- 新規・更新されたSARデータ読み込みコマンド
- 新規Gammaソフトウェアデモ
2022
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GAMMA SAR アップグレードがリリースしました!!【最新ニュース】(2022.12.1)
<2022前期リリース版からの大幅な変更点>
- 複数方位角からの起伏陰影図の生成
- 大気経路遅延の推定
- SLCの傾き補正(デスキュー)
- 複数の連続したSLCデータの結合
- "coord_trans"及び"coord_trans_list"を使用した座標変換
- 大サイズDEM用のジオコーディングコマンド
- create_dem_parコマンドの更新(DEM範囲への適合)
- Median 空間フィルターの追加(IPTA)
- SLCからDopplerパラメータを推定する
- 新規・更新されたSARデータ読み込みコマンド
- 新規Gammaソフトウェアデモ
- 2022年5月に「GAMMA SARトレーニング IPTAコース」がオンラインで開催されました。【最新ニュース】(2022.7.21)
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GAMMA SAR アップグレードがリリースしました!!【最新ニュース】(2022.7.1)
<2021後期リリース版からの大幅な変更点>
- Synspective社Xバンド衛星StriXデータの読み込み
- PALSAR-2 ScanSAR SLCデータのモザイク
- 新規・更新されたSARデータリーダー
- unw_correction_mb_pt.pyコマンドによるアンラッピング補正
- 2次元スタックデータ支援用IPTA回帰分析プログラム
- 電波障害補正プログラム(フィルター処理)
- vis* 表示プログラム(python)を使った画像スタックの表示支援ツール
- pixel_area による重み付き標高の計算
- 新規・更新されたGammaソフトウェアデモ
- 昨今の円安の影響により、本年8月1日よりGAMMAソフトウェアの価格を値上げ致します。(2022.6.23)
2021
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GAMMA SAR アップグレードがリリースしました!!【最新ニュース】(2021.12.1)
<2021前期リリース版からの大幅な変更点>
- ScanSARモードまたはTOPSモードのバーストSLCのスタックを参照バーストSLCにペア登録するスクリプト
- 地形ジオコーディングとリファイメントのスクリプト
- フェーズアンラッピングプログラムmcfの更新
- 新規・更新されたSARデータリーダー
- 新プログラム get_data_values
- 新プログラム update_par
- 新しいPythonスクリプト ScanSAR_ovr.py
- multi_cpx を用いた複素数マルチルック
- Gammaソフトウェアデモ
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GAMMA SAR のアップグレードがリリースしました!!【最新ニュース】(2021.7.1)
<2020後期リリース版からの大幅な変更点>
- ICEYEデータへの対応 - 干渉時系列解析の評価
- Capella SLCとジオコード化されたデータ
- NovaSAR-1 SRDデータ
- Sentinel-1およびScanSAR(PALSAR-2広域観測モード)データのバースト選択
- resamp_image_parを使った画像データのリサンプリング
- ポイントデータのKMLファイルの生成
- IPTA プログラム
- ScanSARとTOPSデータのデランプ
- 画面表示プログラム
- Gammaソフトウェアデモ
2020
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GAMMA SAR のアップグレードがリリースしました!!【最新ニュース】(2020.12.16)
<前回のアップグレードからの主な変更点>
- DISP プログラムの改編・更新
- 新たなIPTA 表示ツールの追加
- SLC データ中の電波周波数干渉ノイズのフィルタリング
- Matlab ラッパー
- デモプログラムの追加・修正
- IPTAユーザガイドの更新 (SBAS 処理の追加)
- 基盤地図情報 10mメッシュ(標高)モザイク ダウンロードサービス 【最新ニュース】(2020.11.2)
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GAMMA SAR のアップグレードがリリースしました!!【最新ニュース】(2020.7.9)
<前回のアップグレードからの主な変更点>
- ICEYE X-band の処理更新 (DInSAR)
- SAOCOM1(アルゼンチン観測衛星)
- RCM(Radarsat コンステレーション計画)
- マップジオメトリでのポイントデータのフィルタリング、補間、アンラッピング
- 領域別適応処理による大気経路遅延の推定
- ScanSARとTOPSのペア登録(Co-register)手法の更新
- マップジオメトリのInSARプログラム
- Gamma Softwareのデモプログラム
- IPTAユーザガイドの更新
- 新たなコマンドの追加および変更点
- 弊社にて本年1月GammaSARトレーニングを開催【最新ニュース】(2020.5.15)
2019
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GAMMA SAR のアップグレードがリリースしました!!【最新ニュース】(2019.12.9)
<前回のアップグレードからの主な変更点>
- gc_map コマンドの改善(gc_map2)
- S-1 GRDデータ画像周縁部のノイズ除去
- エッジ検出プログラム
- ScanSAR_burst_overlap コマンド(バースト重複部の抽出・モザイク)
- SLC_intf_geo コマンドを使ったジオ付き干渉画像の生成
- Pythonラッパー
- プログラムリストの表示
- 新たなSAR センサのサポート
- - ASNARO-2
- - ICEYE X-band SAR 小型衛星コンステレーション
- - NovaSAR-I S-band SAR
- - RCM(Radarsat Constellation Mission)
- 新しいデモプログラムの追加、更新
- 「GPU並列処理による時間領域逆投影処理」【最新ニュース】(2019.10.16)
- GAMMA-LバンドSAR の紹介2 (IGARSS 2019で発表) 【最新ニュース】(2019.10.4)
- GAMMA-LバンドSARの紹介【最新ニュース】(2019.10.4)
- 最新GAMMA ソフトウェア・カタログ【最新ニュース】(2019.9.13)
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GAMMA SAR のアップグレードがリリースされました!!【最新ニュース】(2019.6.26)
<前回のアップグレードからの主な変更点>
- ブロックマッチングと3Dフィルタリングを使用したノイズ除去
- 閉位相の計算
- Pythonラッパー
- 画像の修復補間ルーチン
- プログラムリストの表示
- 新しいデモプログラムの追加、更新
2018
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GAMMA SAR のアップグレードが12月にリリースされました!!【最新ニュース】(2018.12.14)
<大きな変更内容>
- DEMのインポート
GammaソフトウェアへのDEMのインポートが以前のリリースで大幅に簡素化されましたが、今回のバージョンでも一層シンプルに。 - ScanSAR干渉のサポート
- 表示ツール
Pythonの表示プログラムとユーティリティ(DISP) - ガンマデモ新版
S-1データを使用したScanSAR干渉計測等 - GAMMA追加プログラムや機能変更点多数
- DEMのインポート
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GAMMA SAR のアップグレードが7月にリリースされました!!【最新ニュース】(2018.8.8)
<今回のバージョンの大きな変更点>
- 電離層による位相ノイズの推定と補正
- ジオコードデータの入出力の改善
- Python を使った画像表示ツールの追加
- 電離層デモプログラムの追加(PALSAR-1, 2)
- その他:各種コマンドやライブラリの更新
2017
- GAMMA ソフトウエアでのSentinel-1 サポート【最新ニュース】(2017.6.9)
- Sentinel-1 のダウンロード【最新ニュース】(2017.3.13)
- GAMMA SAR のアップグレードが12月にリリースされました!!【最新ニュース】(2017.2.2)
2016
- Sentinel-1 Support in the GAMMA Software【最新ニュース】(2016.12.14)
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新デモスクリプトを使った 2時期 InSAR 処理【最新ニュース】(2016.4.25)
- 可搬式レーダ干渉計 GPRI-II の紹介【最新ニュース】(2016.3.7)
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Gamma社におけるGPRI2実習(2015年8月)【最新ニュース】(2016.1.29)
アイガー、メンヒからユングフラウにいたるスイスの山岳地形を4km 近く離れた場所から観測しています。GPRI2を使うと、がけ崩れや地滑り、地殻変動のような年間 cm レベルの変動から、氷河や鉱山の壁のような1 日あたり cm レベルの変動、毎分 cm 以上の橋のような構造物の連続的な変形を遠方から高精度で測定することが出来ます。
2015
- GAMMA 製品 価格表を改訂いたしました【ガンマSAR】(2015.4.1)
- 円安のため、GAMMA 製品を4月1日付けで値上げします【ガンマSAR】(2015.3.4)
2014
- ガンマ SAR 最新ニュース更新しました【ソフトウェア】(2014.8.29)
2013
- アップグレードがリリースされました【最新ニュース】(2013.12.2)
- Gamma SAR 価格表を改定しました【ソフトウェア】(2013.11.06)
- 最新式携帯型差分干渉レーダ(GPRI2)のポスター展示を行いました 【ハードウェア】(2013.2.27)
2012
- 17GHz 地上観測用マルチモード差分干渉レーダ【ハードウェア】(2012.5.1)
- 干渉SARを使った地球物理的変位マッピング【ソフトウェア】(2012.3.19)
2009
- 新アルゴリズムをガンマ社が開発【最新ニュース】(2009.6.10)
- ガンマカタログ 更新しました【最新ニュース】(2009.6.16)
- IPTAカタログ【最新ニュース】(2009.6.10)
- GAMMA 処理フロー(参考図)【最新ニュース】(2009.6.10)
- POLSARPRO 講習会に参加して【最新ニュース】(2009.3.18)
2008
- ガンマ社トレーニングに参加して【最新ニュース】(2008.11.4)