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三次元景観シミュレータ
TNTsim3D
The Dynamite Map & Image Processing System


 

その翼を広げよう!

ウィンドウズ用3D景観シミュレータ(フリーソフト) 

TNTsim3D for Windows はジョイスティックやキーボードで三次元空間を自由に移動することができる、 スタンドアローンで実行可能な無料ソフトウェアです。 製品版TNTmips や 無料版TNTlite を使って、 あなたが使用している RVC ファイル内のオブジェクトを元に景観(.sim)ファイルを作成します。 TNTmips のメインメニューより [サポート]>[TNTsim3D 用景観(.sim)ファイル...] 機能を実行して、 リアルタイム三次元シミュレーションに最適化された地形データとテクスチャデータを作成します。 地形データとテクスチャデータはどちらも1つの 景観ファイル(,sim) にバンドルされます。  



ピンマップ ドーム ボーリングコア ワイヤーフレーム
 
マップウィンドウ フライトレコーダ POIテーブル POI

TNTsim3D を実行する前に、マイクロソフト DirectX かオープンGLの最新バージョンを 必ずインストールしておいてください。DirectX とオープンGLは、TNTsim3D が使用する高速3Dレンダリング処理を可能にします。  

Microsoft DirectX 8.1 以降に対応

OpenGL 1.2 以降に対応

マイクロソフト DirectX はマイクロソフト・ウインドウズ・OSに組み込まれた、マルチメディアAPI(アプリケーションプログラムインターフェイス)の高度なセットです。ハードウェアに特有のコードを書く必要なく、専門の特徴にアクセスするために、DirectX は、ソフトウェア開発者によってウィンドウズ・ベースPCのための標準開発プラットフォームを提供します。 DirectX は、1995年に最初に導入され、ウインドウズ・プラットフォーム上のマルチメディア・アプリケーション開発用に公認された基準です。

DirectX は、TNTsim3D ジョイスティック・インターフェイスをサポートしています.

オープンGLは、ポータブルで対話型の2Dおよび3Dグラフィックス適用を開発するための最初の環境です。1992年のイントロダクション以来、オープンGLは広く使用されており、様々なコンピュータ・プラットフォームに何千ものアプリケーションをもたらして、2Dおよび3DグラフィックスアプリケーションプログラムAPI(アプリケーションプログラムインターフェイス)をサポートしました。オープンGLは、レンダリング、テクスチャ・マッピング、特殊効果および他の強力なビジュアル化機能の広いセットを組込むことにより、革新的で高速なアプリケーション開発を促進します。開発者は、広いアプリケーション配備を保証して、すべてのポピュラーなデスクトップおよびワークステーション・プラットフォームにまたがってオープンGLの力を加えることができます。

ビデオディスプレイボードの最新ドライバをインストールしていないと、エラーが発生する場合もあります。
デスクトップ上で .sim ファイルをダブルクリックすると、自動的に TNTsim3D が起動します。


 


TNTmips, TNTlite, TNTsdk, TNTview, TNTatlas, TNTsim, TNTserver, HyperIndexは、MicroImages社の商標です。
登場する社名及び製品名はそれぞれ各社の商標または登録商標です。
本カタログの内容は、製品改良のため、予告なしに変更する場合がありますので、予めご了承下さい。





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2005.02.15更新

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