ファイルの
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ひとつはSMLファイルをダブルクリックする方法。もうひとつは一度TNTmipsを起動してSMLファイルを開き、実行する方法。 簡単なのは、ダブルクリックですが、たまに起動するアプリケーションの関連付けが間違っているときがあります。 その対処法について解説します。 数値地図25000自動インポートSML |
本ページ作成時の環境は Windows Me(TNTmips 6.5)
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このページ内の 目 次 |
@関連付けを変更 とにかく設定を変える |
A解説 オプションと %1 の意味 |
関連付けの変更SMLファイルのアイコンをダブルクリックしたときに、意図していない TNTmips や TNTlite が起動した場合は ファイルの関連付けを変更しなければなりません。 ちょっと特殊なので、設定に注意してください。
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解説何故、TNTstart.exe の後に"sml" や "%1" が必要なのでしょうか。 そのことについて少し解説します。
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2001.6.12更新 |
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