2000.9.16
TNTmips V6.3

SMLは何を見て勉強する?

ドキュメント的には次の2つがあります。

Getting StartedはPDFファイルで、またリファレンス・マニュアルはHTML形式(場所:REFMAN/HTMLフォルダ)で、TNTmipsのCDに入っています。

その他のドキュメントとしては、



次のSMLは、属性のアタッチの方法を学ぶ上で参考になります。
attach.sml


最近の経験としては、

・処理を分けるために、if ... then ... else で似たようなループを2回設けることがありますが、
メンテナンス上、エラーの原因になります。1個になるようにするべきです。

・指定されたパラメータは変数にしないで、直接使用する。



2012.11.7更新