1998.11.9
TNTmips V5.9

画像の幾何補正

 
自動リサンプル処理
Process/Raster/Resample/Automaticメニューで行う。
 
GCPポイントを使用して画像内部の歪み除去や変形を行う。
 
1.自動ラスター・リサンプリング・ウィンドウ

 
2.入力地図投影の向きに変換する

 
3.別の地図投影に変換する

4.参照ラスターへの変形

5.出力範囲およびラスターサイズの設定

6.方向を変える

7.セル値の内挿方法
周囲の入力セルから計算する。

 
8.幾何変換モデル