2006.2.10
TNTmips 2005:71, WindowsXP Proを使用
DrawAxes.sml
SMLの使い方
▼ 「解析処理」>「SML」>「実行...」を選びます。DrawAxes.sml を選択します。
▼ Vin用のオブジェクトとして、入力用のベクタを選んでください。
▼ Vout用の新規オブジェクトとして、長軸、短軸を出力するベクタ名を与えてください。
▽ 処理が終了すると、Finish!! のウィンドウが出ます。
図1.サンプルデータ
図2.処理結果。図1のサンプルデータに重ねて表示しています。
図3.処理結果のベクタのポイント(重心)に、長軸の角度を属性として付けました。
図4.ANGLE1。Y軸正方向(上向き)を0度として、重心を中心として長軸の角度を時計回りに計測(0から360度の範囲)。
図5.ANGLE2。Y軸正方向(上向き)を0度として、長軸の走向を時計回りに計測(0から180度の範囲)。
図6.ANGLE2のヒストグラム